辺野古沖での転覆事故から半年が経過した9月16日。現場近くの浜には、運航団体のメンバーが訪れた。9月に行われた沖縄県知事選挙で、選挙期間中に行われた古謝玄太候補の集会では、応援ベンチからは平和教育への言及もあった。SNSでは、平和教育を沖縄戦に限るよう求める声や、平和教育を疑問視する書き込みも。都内の学校で平和教育を取り組んでいた教員は学生時代に辺野古を訪れて基地建設に賛成・反対だけではない住民の思いに触れたことをきっかけに、修学旅行で辺野古を訪れてはさまざまな意見を聞き基地問題を考えてきた。なぜ沖縄に基地があるのか?生徒自身に考えてもらうことを大切にしてきた。しかし、事故を境に、基地問題を扱うことへの空気が変化したという。
萎縮が懸念される中で基地問題を生徒たちがどう学んでいくか?沖縄戦や基地がある沖縄の現状を県外から知ろうとする若者たちがいる。英語と平和教育に力を入れている愛知県の英語塾のクレイン英学校と球陽高校の生徒で作る団体のRe:memberの交流会が行われた。生徒たちは沖縄戦当時住民や負傷兵などが身を隠したガマに入り、犠牲になった人々の名前が刻まれた平和の礎を訪れた。さらに現地に駐留するアメリカ兵との交流や生徒同士の意見交換も重ねて沖縄への理解を深めていった。交流会を企画したクレイン英学校の
代表は、自身は広島出身でアメリカとも関係があり、学んでおきたいと感じたという。これまでに基地の現状を調べ、地域住民から話を聞くなどし、基地問題に学んできた。平和の礎のそばにある資料館には、もう二度と戦争を繰り返さないという決意が記されている。
萎縮が懸念される中で基地問題を生徒たちがどう学んでいくか?沖縄戦や基地がある沖縄の現状を県外から知ろうとする若者たちがいる。英語と平和教育に力を入れている愛知県の英語塾のクレイン英学校と球陽高校の生徒で作る団体のRe:memberの交流会が行われた。生徒たちは沖縄戦当時住民や負傷兵などが身を隠したガマに入り、犠牲になった人々の名前が刻まれた平和の礎を訪れた。さらに現地に駐留するアメリカ兵との交流や生徒同士の意見交換も重ねて沖縄への理解を深めていった。交流会を企画したクレイン英学校の
代表は、自身は広島出身でアメリカとも関係があり、学んでおきたいと感じたという。これまでに基地の現状を調べ、地域住民から話を聞くなどし、基地問題に学んできた。平和の礎のそばにある資料館には、もう二度と戦争を繰り返さないという決意が記されている。
