続いてはカナダから来たという男性の2人組。彼らはスシローに行きたいのだという。1人の男性は以前スシローに行ったことがあり、今回友人であるもう1人の男性を誘ったという。カナダでは寿司は高価だが、スシローは安くてうまいと語る彼ら。取材交渉の結果、同行することを許可してもらう。その後、メールで連絡があり、明日スシローに行くという2人、待ち合わせ場所として大阪の江坂駅を指定された。しかし男性の1人、マーリーさんが腹痛をお越し、この日は行くことができず。5日後、今度こそ行こうという連絡が入る。聞けば4日間寝込んでいたというマーリーさん。やっと元気になったということでスシローへ。ちなみに今回大阪を選んだのはスシローの1号店があるからだという。ただ彼らは本社に来てしまった。ここでは記念撮影を行うことに。急いで近くのスシローの店舗を探し、入店。50皿食べると宣言した彼ら。まず以前スシローに来たことがあるというケイレブさんはまぐろとたまごを注文。マーリーさんはチキンやミルクレープを注文。ケイレブさんは寿司をメインに、マーリーさんはチキンなどを織り交ぜながら注文。しかしマーリーさんが突然「もう食べられない」とギブアップ宣言。結果寿司13皿、チキン7皿、アイスとケーキを7皿、ジュースを5本注文した。結果宣言した50更には届かなかったがマーリーさんは最高だったと語ってくれた。