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「道総研」 のテレビ露出情報

標津町で鮭の不漁と闘う稔之さんに密着。深夜3時すぎに標津漁港を出港。鮭漁は9月から11月が秋鮭シーズン到来。川で生まれた鮭は4年かけて海を巡ったあと故郷の川に戻ってくる。あらかじめ網を仕掛けておく定置網で鮭を狙う。網には電気が通っており気絶させる。水揚げしたら血を抜き鮮度をキープさせる。温暖化による海水温の上昇などで鮭が激減し、昨年の6割程度という予測もある。稔之さんの息子の渉さんも同じ船に乗る漁師仲間。鮭が不漁な中、ニシンは大漁となっている。早朝4時半に流木が網に絡まっているのを発見し、撤去した。4か所で獲れた鮭は約450匹だった。かつては1回の漁で数万匹獲れたという。早朝5時すぎに港に戻り、オスとメスを分けた。オスは1キロ700円、メスは1キロ1900円ほど。不漁が原因でイクラが高騰しているという。稔之さんの朝メシは塩焼きやイクラ、三平汁だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月3日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
北海道・札幌市ではクマの出没が相次いでいて、先週公園を散歩していた男性がヒグマに襲われてケガをするなど、その脅威は身近なところにまで迫っている。対策強化が急がれる中、被害を未然に防ごうという取り組みを取材した。

2025年9月22日放送 0:55 - 1:25 日本テレビ
NNNドキュメント’25(NNNドキュメント’25)
北海道美瑛町で、ジャガイモ農家の大西さんにインタビュー。美瑛町には年間268万人の観光客が訪れるが、写真を収めるため畑を踏み荒らしたり、生活道路をふさぐなど観光客の迷惑行為が後を絶たない。ジャガイモシストセンチュウは害虫で、一度畑に入ると根絶が困難となる。美瑛町の角和町長が、「観光客も住民もともに満足度が上がるような観光スタイルを追求している」と語った。

2025年9月16日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ(ニュース)
昨日千葉市にある行列の先にはサンマが105円、おととしは店頭で1匹300円を超えて手が出にくくなっていたが、今年は庶民の味が戻ってきたかもしれない。今年のサンマはあまりに獲れすぎるため、全国さんま漁業協同組合は13年ぶりに漁獲量を調整。一方、歴史的な不漁が懸念されているのがこれから旬を迎える秋サケ。日本一の漁獲高を誇る北海道では、今年の秋サケの来遊数が北海道[…続きを読む]

2025年9月10日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
歯ごたえもあり、サイズも大きいということしのイカ。都内の店によると、値段は去年の3分の2くらいだという。北海道根室市では、スルメイカの漁獲量が去年ゼロだったが、ことしは、これまでの水揚げ量が100トンを超え、豊漁となっている。北海道各地で水揚げが始まっている秋サケは、来遊数が去年より4割減少し、平成以降で過去最低になると予測されている。千葉市の鮮魚店では、仕[…続きを読む]

2025年9月9日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS ZIP!リポート
秋の味覚、サケの季節だが北海道の秋サケは不漁となる予測。都内にある鮮魚店、サケが並ぶ。国産ではなく輸入のサケ。秋の味覚、秋サケ。漁獲量日本一を誇る北海道、襟裳岬の沖合では秋サケの定置網漁が始まった。その後、行われた初競りでは穫れたばかりの秋サケ。初競りの価格は1キロ11万超えと記録が残る2014年以降で最高値が付いた。不漁が続く秋サケの背中を押すための応援価[…続きを読む]

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