「種目によって選手のキャラ違うっぽい」というイメージについて2人は「◯」を挙げ、清水さんは「競技のテンションによって違うんですよ」と言った。スキー選手は「はっちゃけてる」そうで、岡崎さんは「うるさいんですよ。わちゃわちゃしてるというか、ノリがすごい」などと話した。アイスホッケー選手は「話しかけづらい」そうで、清水さんは「強い感じがある。当時はすごく怖いという感じだったけど、実はいま一番仲良いのはアイスホッケー選手だったりするので、競技によって印象を植え付けるのは良くないなとも思っている」などと話した。カーリング選手は「話しかけやすい」そうで、清水さんは「当時も一番話しかけやすかったのが本橋麻里さん。19歳で初めてトリノで五輪に出たんですが、すごく馴染みやすいしすごく話してくれる。カーリングチーム全体に優しくて話しやすい。選手村とかで話していた」などと話した。リュージュの選手は「イケメンが多い・モテる」そうで、岡崎さんは「ガタイが良いのですごくみんなカッコイイ。ホッケー選手も良いんですが、ホッケー選手は前半に試合をしてすぐ帰国しちゃうんです。閉会式で会おうと思ったら居ない。リュージュの人は結構ケガをするので、医務室によく来るんです。私も喉を痛めたりするので、医務室にいたら『お、イケメン』みたいな」などと話した。スピードスケート選手については「真面目」とし、岡崎さんは「みんな真面目。夜になると分からないですけど」などと話した。栗田さんは「プライベートでスケートに行ってもプロ感出さないっぽい」とのイメージを挙げ、清水さんは「×」の札を出すと「行かないようにしていたけどこの間初めてプライベートでスケートに行ったら、最初は我慢して滑らなかった。みんなが滑っているのをみたらテンション上がってきて滑りたくなってきて、誰より速くスピード出していた」などと話した。