当時高校3年生の小野寺佳歩は夢みたいな感じ、吉村紗也香は夢だった五輪に出てみたいという気持ちがある。あれから16年、フォルティウスはカーリング女子日本代表に。吉村は支え合いながら五輪の出場権を獲得できてほっとした気持ち、うれしい気持ちがあったと述べる。2人は高校の同級生。先に夢を叶えたのは小野寺佳歩、2014年ソチ五輪で出場を果たす。ソチ五輪後、吉村がフォルティウスに加入。北京五輪の日本代表決定戦で立ちはだかったのはライバルのロコ・ソラーレ。悪夢の逆転負けで切符を逃す。追い打ちをかけるようにチームを取り巻く環境にも向かい風。スポンサーの徹底、企業名を隠して練習した時期も。クラウドファンディングを募り800万円以上の支援で夢を繋ぎ止める。強さの秘密はバレエにある。カーリングのフォームは不安定な姿勢、わずかなズレが大きなミスにつながる。バレエを取り入れ体幹と柔軟を培い安定したショットを手に入れる。五輪の意気込みは?小野寺は勝ちきれる力がある。金メダル獲得に向けて頑張っていきたいと述べる。
