気象庁によると午前11時7分ごろ、十勝岳の62-2火口でごく小規模な噴火が発生した。大きな噴石の飛散の観測はない。十勝岳は現在噴火警戒レベル2だが、火山活動に大きな変化が見られないため気象庁は現時点でレベルを引き上げる予定はないとしている。十勝岳で噴火が発生したのは2004年以来で、気象庁は今後も同程度の噴火が繰り返し発生する可能性があるため大きな噴石に警戒するとともに危険な地域に立ち入らないよう呼びかけている。
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