岩波書店(東京・千代田区)、「広辞苑」の編集部。辞典編集部・平木靖成に話を聞いた。人は耳で聞いて言葉を覚える。聞いて、話して、また聞いて、そんな中で間違った使い方が広まっていく。小澤が「言葉は時代を写す鏡でもある」、堀が「言葉の概念が人によって違ったら分断を生む。もう一回こういう時間を使って確認し合ってというのは大事」などとコメントした。
SNSで新しく使われるようになった言葉も調査された。自宅の固定電話は「家電」、写した時にきれいでおしゃれに見えるは「映える」。日常で使っていて「気にならない」と答えた人が8割を超えている(文化庁「国語に関する世論調査」)。平木は「6~7割の人が新しい意味で記憶。意思疎通していて何の誤解もなく言葉が通じるのであれば間違いではなくて、辞典に載せなくてはいけない」などと話した。次の「広辞苑」に収録される予定の単語「エモい」。安部が「グローバルに使われると言葉が収束してしまう問題はある」などとコメントした。
SNSで新しく使われるようになった言葉も調査された。自宅の固定電話は「家電」、写した時にきれいでおしゃれに見えるは「映える」。日常で使っていて「気にならない」と答えた人が8割を超えている(文化庁「国語に関する世論調査」)。平木は「6~7割の人が新しい意味で記憶。意思疎通していて何の誤解もなく言葉が通じるのであれば間違いではなくて、辞典に載せなくてはいけない」などと話した。次の「広辞苑」に収録される予定の単語「エモい」。安部が「グローバルに使われると言葉が収束してしまう問題はある」などとコメントした。
