東京駅そばにある東京ステーション インターナショナルクリニックを取材した。こちらの患者の約8割が外国人で、駆け込み寺となっている。腕にミステリーサークルができたというスペイン出身の男性は、診察の結果、真菌症だった。真菌症とは、カビの仲間“真菌”に皮膚が感染したもの。真菌症の増殖を抑える薬を処方された。柔術を習っていて畳の上でうつったとみている。肌がふれあい共用の道具を使うことで感染リスクが増え、日本の高温多湿の夏も症状を悪化させたとみられる。
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