千葉県の豪雨被害、被災地では住宅などの復旧作業が本格化している。一方、深刻な問題となっているのが、水没して放置された車両。レッカー業者への依頼が急増し、対応に追われていた。今年5月運用が始まってから、初めて発表されたレベル5大雨特別警報。およそ10万2000人に避難指示が出され、千葉市では12時間の降水量が、平年のおよそ3倍の348ミリに達する異常な雨が降るなど、大きな被害が発生した。千葉豪雨から今日で5日目。死者はこれまでに10人、2人が現在も行方不明。今深刻な問題となっているのが、水没するなどして動かせなくなった放置車両。千葉市によると、約2500台の放置車両が確認。このうち500台は交通に支障がある状態のため、路肩などに移動させた。13日の市川市では、足首あたりまで水に浸かりながら、立ち往生した車を取り囲む様子も。豪雨災害から一夜明け、翌日にはフロント部分に草木が絡まったまま、道路上の至るところに放置された車両。さらに、幹線道路の中央分離帯付近にも、多くの車両が取り残されていた。
住所: 千葉県千葉市中央区中央港1
URL: http://www.port-tower.chibacity-ta.or.jp/
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