- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 瀬戸光 黒田菜月 田中美都 眞下貴
オープニング挨拶。
青森・八戸にあるNTT東日本のビルの鉄塔は、8日の地震の影響で損傷。八戸市は倒壊のおそれがあるとして周辺に避難指示を出し、NTT東日本は補修工事を進めていた。そしてNTT東日本は昨夜「再び大きな地震が起きた場合のシミュレーションを行った結果、8日と同程度の揺れがあっても倒壊するおそれはない」と発表し、市は避難指示を解除した。住民からは安堵の声。NTT東日本青森支店は「年内の補修工事完了を引き続き目指していきたい」としている。
スタジオでは「住民の皆さんは安心したでしょうね」などとコメントされた。視聴者からは能登半島地震についてのお便りも寄せられた。
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- 令和6年 能登半島地震八戸(青森)
柏崎刈羽原発について、新潟県・花角知事はきのう赤澤経済産業相に「地元として再稼働に同意する」と正式に伝え、地元同意の手続きが完了した。これを受けて東京電力はきょう再稼働前に必要な設備の最終確認を受けるための申請書を原子力規制委に提出。この中には、来年1月20日に6号機を再稼働させる計画が記載されていて、今後規制委が設備の検査結果などを確認し、問題がなかった場合は再稼働できる状態になる。東京電力は6号機再稼働のあと、タービン・送電設備などの検査を進める方針で、来年2月26日に営業運転を再開する計画。再稼働した場合、東京電力の原発としては福島第一原発の事故後はじめて。原子力規制委の山中伸介委員長は「規制活動を厳正に行っていきたい」などとコメントし、東京電力ホールディングスの小早川智明社長は「安全最優先の取り組みを行動と実績で示していきたい」などとコメント。
経団連はこの冬のボーナスの支給額などについて、従業員500人以上の大手企業164社からの回答を集計し結果を公表。平均支給額は100万4841円で、去年より7万9296円増加した。平均支給額は4年連続で上昇していて、いまの方法で調査を始めた1981年以降100万を超えたのは初めて。業種別でみると、建設など6つの業種で去年を下回ったものの、自動車など製造業を中心に15の業種で去年を上回り、製造業が全体を押し上げる形となった。新田秀司労働政策本部長は「製造業を中心に支給額が増えたのは円安を背景に業績好調だったことが要因とみられるが、8割の企業はトランプ関税の影響が出始める前のことし春にボーナス支給額を決定しており、今後も増加傾向が続くか注視したい」と話した。
拘置所の統廃合で弁護士が被告との面会時に従来よりも遠くの施設まで移動しなければならなくなり負担が増えているなどとして、新たにオンラインで面会できるようにする運用が北海道の一部地域で始まった。弁護士はよりアクセスしやすい検察庁などの施設からパソコンなどを使ってやりとりできる。対象となるのは北海道・長崎県など9の道と県で、法務省は「今年度中の開始を目指す」としている。
気象情報を伝えた。
能登半島地震で輪島市中心部は大きな被害を受けた。パン屋を営む古川まゆみさんはいち早く店を再開し住民にパンを届けた。その後も古川さんを訪ねてその姿を追い続けてきた。能登半島地震からまもなく2年、その目に映る輪島の今を見つめる。
しほさんは毎週末往復4時間かけて金沢で暮らす子どもに会いに行っている。古川さんの店ではクリスマスケーキの予約も受け付けているが、予約数が去年の3分の2で人が減っているのを実感したという。古川さんはボランティア団体と協力してクリスマスイベントを開催。パン食い競走のためのパンを用意した。あすは被災した人たちが交流する珠洲市の取り組みを紹介する。
栃木の郷土色モロを調査。公民館に集まってモロの料理を作っている人たちに話を聞いた。サメの煮付けやカレー風味の揚げ焼き、南蛮漬けを味わった。子どもたちが食べやすいように調理されている。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。「毎月集会所支援活動で輪島に通っている。パン屋のまゆみさんがSNSで現地の情報を発信してくださったので奥能登を心配する私にとってありがたい存在だった」などのお便りが寄せられた。
関東甲信越の気象情報を伝えた。
