- 出演者
- 伊藤海彦 瀬戸光 斎藤希実子
オープニング映像が流れた。
シリーズ葬儀とお金についてなどのラインナップ。
今日の募集テーマ「AI 私が期待すること、心配なこと」について視聴者の声を紹介。「AIの進歩に人間の判断力が追いついていないので、愛ある進歩の仕方を願いたい」。
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テレビの娯楽の中心に据えた司会者2人を紹介。著名人相手に軽妙な語り口で人気を博した高橋圭三。市政の人を饒舌にさせた宮田輝。2人は司会者という立場でテレビを娯楽にした立役者。出会ったのは戦時中の昭和17年秋。アナウンサー試験最終日、初めて言葉を交わした。自身がないと言いながら共に狭き門を突破。2人を見込んだのは当時のスターアナウンサーの和田信賢。戦中戦後の苦難の時代を経て、放送に娯楽が求められるようになると2人の快進撃が始まる。テレビの時代、高橋に生まれたヒット番組がクイズ「私の秘密」。宮田には「ふるさとの歌まつり」が生まれた。高橋と宮田の2人が共に司会を務めたのは1955年とその翌年の紅白歌合戦。やがて高橋はフリーアナウンサーの道を選んだが、2人の縁が切れることはなかった。正反対の2人は出会ったその日から常に好敵手として娯楽の中心に据える司会者となっていった。
年収の壁について佐藤崇大記者が解説。今回の合意内容には大きく2つの柱がある。1つ目は課税最低限で所得税がかかり始める年収の水準が引き上げられた。現在年収が低い人は基礎控除95万円と給与所得控除の65万円を合わせた160万円までが非課税で税金がかからない。こうした人の基礎控除を104万円に、給与所得控除を74万円に引き上げ、合わせて178万円にした。もう1つが年収が多い人達への減税。今の仕組みでは基礎控除は年収200万円以下で95万円、年収450万円以下で88万円などとなっている。年収が上がるに連れ控除額が階段状に減る。これを年収665万円までの人は一律で104万円に引き上げる。さらに年収655万円を超える人も控除額を4万円引き上げることで中所得者以上にも減税の効果が出る設計とした。
今回の見直しによって年収600万円の場合は年間3万6000円程の減税となる。今回の見直しの議論を巡っては様々な声が出ている。基礎控除などの引き上げ分の一部は物価に連動した形となっている。これについては物価上昇局面で妥当な対応だとして評価する声が出ている。また、幅広い層に減税効果があるという点も減税を受ける側にとっては助かる点がある。課題を指摘する声には、制度が複雑なことや、税収の及ぼす影響について議論が尽くされたのかが上がっている。
葬儀とお金について紹介。葬儀トラブルに纏わる相談件数は過去最多に上っている。国民生活センターに寄せられた葬儀サービスを巡る相談件数は2024年には978件となっている。専門家は葬儀の規模やあり方が変化してきたことが背景にあるとみており、現在行われる葬儀の形式の中で家族葬が増加しており全体の半分程を占めている。その要因には核家族化の進行や勤め先の企業が葬儀を支援する習慣がなくなったことなどが上げられる。大規模な葬儀が減少すれば一人ひとりが葬儀に参加する回数が減り、かつては参列して学んでいたがそれが出来ないことで経験が足りていないことが背景だと指摘している。
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大阪府高槻市が行っている市営葬儀は、民間の葬儀会社を介さずに行われ、高槻市民であれば誰でも申し込むことが出来る。開始当初から変わらないモットーは「簡素、厳粛、低廉」。定員25人の式場を利用した場合の施設利用料は約17万円。そこにお通夜や告別式での食事料金や盛花などの追加のオプションを加えても総額で33万円程度になると案内している。市が約20年前に開いた市営葬祭センターでは、3つの式場の他に遺族が寝泊まりする事もできる待合室や霊安室、火葬場まで管理している。最大の特徴は専門職として採用された市の職員が直接葬儀に参加し、式の準備から進行まで行う点。この日ここで葬儀を行った家族は市営葬儀によって安心して送り出すことが出来たとのこと。市には斎園課がある。実施件数はここ数年増加しているとのこと。
高橋は「明朗会計だし、行政がやってくれると安心感がある」とコメントした。元々は地域の共同体が葬儀を行っていたが、戦後の復興期に国民の負担を軽減する目的から自治体で葬儀を行う取り組みは広がったが、高度経済成長期の中で民間の葬儀会社を利用する人が増えるにつれて葬儀を行う自治体が減っていった。高槻市は現在に至るまで自治体による葬儀を継続してきた数少ない例の一つ。家族葬を選択する人が増えている中、簡素でありながらも安心感のある自治体による葬儀へのニーズが高まっている。自治体が直接葬儀を行わずとも、民間の葬儀会社と協定を結ぶことを通して市民に安心した葬儀を提供している自治体もある。
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埼玉県川越市が建設した葬儀場「やすらぎのさと」は大小6つの式場の大型施設で、市民は格安で利用可能。昨年度は1600件余の葬儀が行われた。川越市市民部・吉田豊久さんによると、市内の葬儀業者と協定を結び一定料金で式ができる“川越市 市民聖苑葬儀制度”を設けている。川越市は地元の19の葬儀会社と協定を締結し、所有する葬儀場を貸し出す。登録には遺体を安置する設備を持ち、1年以上の営業実績があることなどが条件で、市は登録業者をホームページやパンフレットで紹介している。行政が葬儀会社にお墨付きを与えている。一方で、葬儀費用に上限を設けている。式をあげるのに必要な基本的なセットは約29万円。利用者が希望すればオプションを追加することもでき、上限額は44万円と定めている。市と協定を結ぶ創業約50年の葬儀会社は1回の葬儀で得られる収益は限られるが、市民や行政から信頼を得られることで会社にとってもプラスになっているという。
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川越市と協定を結んでいる19社のうち、ほとんどの会社は自前の葬儀場を保有しておらず、川越市が保有する葬儀場を利用してサービスを受注できる。高槻市で市営葬儀を利用した遺族は「費用面を含めて自治体が葬儀の段取りを丁寧に示してくれることに安心感を抱いている」と話していた。国立歴史民俗博物館・山田慎也副館長は「葬儀は“家”と“共同体”が担うものという考え方が強く、行政が積極的に関与することはほとんどなかった」と指摘したうえで、「時代の変化で葬儀は“ビジネス”へと移行した。その結果、民間会社によるトラブルも増え、今後は行政が関与することを検討すべき時期がきているのではないか」と話している。
埼玉県熊谷市にある福祉施設で昔話「鶴の恩返し」の朗読会が行われていた。読まれている紙芝居はすべて切り絵で作られている。制作したのは森穎子さん88歳。切り絵は下絵を細かく切り抜き、和紙を貼り付けてできるアート作品。森さんは色の濃淡を和紙にクレヨンや絵の具を塗って表現する。完成に約10年、16枚の紙芝居をすべて切り絵で作り上げた。森さんが切り絵を始めたのは約20年前。アメリカ人の夫・レイモンドさんが亡くなったことがきっかけ。友人に誘われて切り絵を始めた。森さんは約3年前から子どもたちのための英語の朗読会を行っている。森さんに朗読会を勧めた親戚のことなさんは朗読会場を探したり、子どもでも分かるように演出も考えた。難しい単語や表現は日本語で説明するように台本も工夫した。この日、2人は地元の中学校へ向かった。少しでも英語の魅力を知ってもらうことが森さんの願い。森さんは「人に喜んでもらいたいし、紙芝居をツールにして英語に興味を持ってくれたりとか、あんなふうに生きていきたいって感じてくれたりすると感激するし、私も頑張るエネルギーになる」と話した。森さんはこれまで5か所の小中学校を訪れ、熊谷市内すべての小中学校を回ることが目標だという。
特集時代劇「丹下左膳~大岡越前外伝~」を紹介する。昭和2年、新聞の連載小説で大評判となったのが始まり。元は主人公が大岡越前、丹下左膳は脇役としての登場だった。その後、何度も映画化され、丹下左膳を嵐寛寿郎、大河内傳次郎など多くの名優たちが演じた。丹下左膳は隻眼の剣豪。今回、左膳を演じるのは本格殺陣に初挑戦の森山未來さん。相場家に仕える隻眼の剣豪・丹下左馬之介は由緒ある刀を集めることに執念を燃やす当主から、江戸にある乾雲丸と坤竜丸という一対の名刀を奪うよう指示された。丹下は道場破りに挑むが、道場の師範・小野塚鉄斎が立ちはだかる。激闘の末、丹下は乾雲丸を手に入れたが、自らの右腕を失った。一命を取り留めた左馬之介は隻眼隻手の剣士・丹下左膳として蘇る。乾雲丸を手にした左膳の前には様々な敵が立ちはだかる。やがて江戸中を巻き込んだ騒動に発展。町奉行・大岡忠相と相まみえるシーンも。
ドラマのプロデューサーによると、森山さんは半年前から殺陣師と打ち合わせを初めて自主トレに勤しみ、撮影1週間前から毎日殺陣の稽古をしたという。「大岡越前」とのスペシャルコラボで実現した高橋克典さんとの殺陣シーンを紹介した。森山さんは「撮影当日に立ち回りをつける太秦の伝統はスリリングではあったが、荒唐無稽なアクション活劇を楽しんでいただけたら幸いです」とメッセージを寄せた。丹下左膳と黒木華さん演じるお藤の恋模様の行方も注目。特集時代劇「丹下左膳~大岡越前外伝~」はBSで29日夜7時30分から放送。
第76回NHK紅白歌合戦。きょうから初出場となる出演者の声を届ける。きょうはシンガーソングライターの幾田りらさん。ソロでの紅白初出場が決まったときの心境について「とってもうれしい。夢がかなう瞬間の一つになる」、今年のソロ活動を振り返って「12月にニュー・アルバムをリリース予定で、今年の始まりからアルバムの準備をしてきた。私自身が感じてきた色んな思いを楽曲になっている。最新の幾田りらを感じていただける作品」、ファンへの特別な思い込めた曲について「『Latata』という新しい歌。今年ライブをやってきた1年でもあり、ライブの日々の中で思っていることを曲にした」と語った。紅白では「恋風」を歌うことが発表された。ソロ初出場の意気込みについて「今まで関わってきたいろんな方たちに向けて感謝を込めて歌いたい」などと語った。「第76回NHK紅白歌合戦」は31日夜7時20分から放送。
神奈川・伊勢原の伊勢原市体育館から中継で伝えた。ミッションは「伊勢原のシニアにじわじわと人気!“地元で生まれた新スポーツ”の魅力を探れ」。新スポーツ「スライドストーン」はジェットローラーの代用で漬物石を使っている。6イニング行い、合計点で競う。瀬戸アナがスライドストーンに挑戦した。
視聴者の投稿「幼い頃、よくお腹を壊しがちだった。そのたびに体のせいなのか、食べたものならいつ食べた何のせいなのか教えてほしいと思っていた。今でも体調を壊すたびに何が原因か教えてくれる相棒がいたらと思っている。自分の体の異変について詳しく教えてくれるAIが欲しい」「AIの音声も悪くないと思いながらも、ニュースはアナウンサーの生の声の方が心に残る」を紹介した。
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