葬儀とお金について紹介。葬儀トラブルに纏わる相談件数は過去最多に上っている。国民生活センターに寄せられた葬儀サービスを巡る相談件数は2024年には978件となっている。専門家は葬儀の規模やあり方が変化してきたことが背景にあるとみており、現在行われる葬儀の形式の中で家族葬が増加しており全体の半分程を占めている。その要因には核家族化の進行や勤め先の企業が葬儀を支援する習慣がなくなったことなどが上げられる。大規模な葬儀が減少すれば一人ひとりが葬儀に参加する回数が減り、かつては参列して学んでいたがそれが出来ないことで経験が足りていないことが背景だと指摘している。
