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「千葉県水産総合研究センター」 のテレビ露出情報

千葉県いすみ市の漁師の船に同乗して取材。次々とトラフグが船に揚げられた。この日は約60匹釣り上げた。千葉県のトラフグの漁獲量は、2013年には2.4トンだったが、2023年には44.6トンと、10年間で18倍以上に増えている。原因は、水温の変化にあると考えられる。魚は変温動物なので、自分の体に合った水温を求めて移動していく。大原漁港から魚を仕入れている店では、トラフグ1匹を使ったコース料理を安価で提供し始めた。一方、北海道森町では、秋サケが不漁となっている。サケの卵のイクラにも影響が出ている。都内のイクラ丼専門店「いくら丼 波の」では、「上いくら丼」の価格が10年前の680円から、現在は2750円となっている。
住所: 千葉県南房総市千倉町平磯2492

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月25日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング独自取材
千葉県でトラフグの漁獲量が急増している。過去最高の漁獲量となっている。質もかなりいいという。小さな港町は活気づいている。いすみ市の大原漁港でトラフグを次々に水揚げしている漁師たち。正和丸の田口光哉さんは去年からトラフグの漁獲量は10倍くらいになっているという。勝栄丸の滝口守弘船長はきょうは60匹くらいでいい感じだという。生きたまま出荷される。山口県下関市に出[…続きを読む]

2024年12月16日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ(ニュース)
千葉・銚子漁港で「サバ」が記録的不漁。クックパッドが食トレンド予測2025を発表。冷凍サバが選ばれるほどサバが注目されている。銚子市では危機的な状況。かねまた水産・桐谷國男さん「サバはあがってない」。地元でとれたサバは例年の約2倍に値上がり。銚子市のサバの水揚げ量のグラフ。去年は記録的不漁、今年はさらに悪化する可能性もある。千葉県水産総合研究センターによると[…続きを読む]

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