リニア中央新幹線について解説。品川~名古屋を時速500km・最速40分で結ぶ。名古屋~新大阪は詳細なルートがまだ決まっていないが、最速で27分で結ぶ。東京~名古屋間は2034年以降の開業を目指す方針で、名古屋~新大阪間は2045年開業予定だが最大で8年の前倒しを目指している。構想が誕生したのは1962年で、東京~大阪間の1時間の移動を目指して新幹線の次の超高速鉄道として開発がスタート。1973年には基本計画を発表し、起点は東京都、終点は大阪市となった。開業は東京~名古屋が2027年、名古屋~大阪が2045年と発表された。安全性の確認のため1990年に山梨リニア実験線の建設がスタート。2011年には国土交通大臣が整備計画を決定。しかし去年3月、静岡県の反対で2034年以降の開業を目指す方針に変更された。岸氏は「現状1都3県で人口が3000万を超えていて世界最大の人口集積。40分で東京から名古屋に行けるのは立川や千葉と同じ距離で、製造業が一番強い中京エリアも首都圏の仲間入りをするため経済活性化が期待される。」などと見解を示した。
