たくろうでボケ担当の赤木は朝昼兼用の食事は好物のそばと決め、2年以上が経っていた。たくろうの拠点は大阪・なんばのよしもと漫才劇場である。ツッコミ担当のきむらは誰とでも仲良くなれる性格で、劇場の控室に行けば自然と輪ができて仲間たちと談義している。赤木は中学時代の野球部のLINEグループが急に立ち上がりM-1決勝進出おめでとう、決勝当日は居酒屋を貸し切って応援しましょうと言ってくれたが、人が集まらなくてなくなったのが辛かったなどと明かした。赤木の両親は赤木がずっと引っ込み思案であったなどと伝えた。赤木は千鳥・ダイアン・笑い飯などのお笑いを見て芸人になりたいと志したのだと打ち明けた。たくろうは2016年にコンビを結成し、当時から赤木のネタを作る力は凄く、結成僅かでありながらも予選で3回戦に進出していた。結成2年で準決勝に進出し、赤木は2018年のネタが出来栄えが良く、それ以降はそれを目指してしまい少しずつ無理が出てきてしまったなどと明かした。
結成当初から評価されてきたたくろうは次第に自分たちの心を苦しめ、楽しいからのめりこめてきたお笑いへの情熱が徐々に薄れていっていた。結成5年の2021年、たくろうは予選1回戦で赤木はネタを飛ばしてしまい、それでもヘラヘラしてしまいきむらが怒り解散もちらついていた。その後も活路を見いだせないままたくろうは出場と敗退を繰り返していた。赤木は仕事も給料も右肩下がりで本当にやばいという状態が続いていたのだなどと明かした。そんな中で赤木は縋る思いでネタ作りに没頭し、苦悩し続けた末に「リングアナ」という可能性にあるれたネタにたどり着いた。決勝戦8日前、たくろうはネタ合わせを行い、赤木がボケのイメージを4時間かけて固め、そこから二人でネタを完成させるまで合わせていった。
たくろうは6年ぶりにM-1グランプリ2025で準決勝まで進出し、苦悩の末に磨き上げ完成させたネタで861点を獲得した。
結成当初から評価されてきたたくろうは次第に自分たちの心を苦しめ、楽しいからのめりこめてきたお笑いへの情熱が徐々に薄れていっていた。結成5年の2021年、たくろうは予選1回戦で赤木はネタを飛ばしてしまい、それでもヘラヘラしてしまいきむらが怒り解散もちらついていた。その後も活路を見いだせないままたくろうは出場と敗退を繰り返していた。赤木は仕事も給料も右肩下がりで本当にやばいという状態が続いていたのだなどと明かした。そんな中で赤木は縋る思いでネタ作りに没頭し、苦悩し続けた末に「リングアナ」という可能性にあるれたネタにたどり着いた。決勝戦8日前、たくろうはネタ合わせを行い、赤木がボケのイメージを4時間かけて固め、そこから二人でネタを完成させるまで合わせていった。
たくろうは6年ぶりにM-1グランプリ2025で準決勝まで進出し、苦悩の末に磨き上げ完成させたネタで861点を獲得した。
