NGK(旧日本ガイシ)はおよそ700億円を投じ、石川県に半導体製造装置の部品をつくる工場を建設すると発表した。およそ10万4000平方メートルの土地を取得し、2029年10月から半導体の製造工程でウエハーを載せる土台となる部品の量産を始める。製造能力は現状の1.2倍に増える予定で、需要に応じて1.4倍まで増やせる余地がある。この部品は現在東海地方に製造拠点が集中していることから、自然災害などのリスクを分散する狙いもある。
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