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「協調介入」 のテレビ露出情報

2011年、1ドル=75円台という戦後最高値を記録。当時は円高に伴う産業工藤化が懸念され、経済界などから円安を求める声が強くあがっていた。その後、相場が円安に振れる重要な起点となったのがアベノミクス。デフレからの脱却を目指して日銀は異次元の金融緩和を実施。2016年には異例のマイナス金利政策を導入した。その後、2022年にはロシアによるウクライナ侵攻、さらにことし中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格の高騰などで一時164円近くにまで達した。今回の円安の是正に向けて日本政府はアメリカの通貨当局と連携して円を買う協調介入を行った。政府が7月~8月にかけて介入に投じた資金は総額15兆円余り。円相場は一時5円以上円高ドル安が進んだ。片山さつき財務大臣はこの介入の背景にマーケットの円キャリートレードへの懸念があったと話した。
FRBはコロナ禍のあと政策金利を大幅に引き上げた一方で日銀が利上げに慎重だったため金利に大きな開きがある。この金利差を利用するのが円キャリートレード。投資家は銀行などから円を借り、それを元手にドルを購入する。そのドルを金利の高いアメリカで運用することで利益をふくらませることを狙う。この円キャリートレードは取引の過程で円売りドル買いが行われるため円安の要因になる。円を売る動きはことし3月から拡大。円安はそれに呼応するように進行していった。この動きは協調介入の直後に大幅に減少したものの、その後は不安定な状態が続いている。一部の海外投資家からは市場介入だけでは根本的な解決にはならないという指摘も出ている。投資ファンドは円安の背景には日本の財政の持続可能性への懸念があると考えている。巨額の歳出を賄うため、日本の国債発行残高は20年で1100兆円余りへと倍増。国際費は政府予算の4分の1に達している。先週、アメリカのベッセント財務長官は片山財務大臣と会談、為替を巡って意見を交わした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月2日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
長期金利の10年物国債の利回りが上昇し一時3%の大台を突破し、1996年以来となる30年ぶりの高水準を記録。要因の一つとなっているのはアメリカ・ベッセント財務長官の利上げ圧力ともとれる発言「日本政府と日本銀行が円高につながる行動を取ると信じています」(CNBC)。日銀の利上げ観測が高まり国債売却が加速、長期金利の上昇にもつながっているとみられる。G20財務相[…続きを読む]

2026年9月1日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
きょうの債券市場では、長期金利の上昇が急ピッチに進み、代表的な指標である10年ものの国債の利回りは約30年ぶりの高い水準となる、一時2.990%まで上昇した。日銀の早期の利上げ観測が強まっていることなどが背景となっている。米国の長期金利が上昇していることや、日本の財政状況への懸念もあって国債を売る動きが進んでいることから、長期金利が一段と上昇している。こうし[…続きを読む]

2026年8月12日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
日米両政府は7月31日、円安を是正するため外国為替市場で円買いの協調介入に踏み切り、円相場はその後一時1ドル155円台まで円高が進んだ。日本の通貨当局は今年4月にも1ドル160円台後半まで円安が進んだタイミングで単独で市場介入を実施。一時155円台まで円高となったが、その後再び160円台を超える円安となった。日本単独の介入では効果が限定的だという指摘が出る中[…続きを読む]

2026年8月8日放送 10:00 - 10:30 テレビ東京
モーサテサタデー(ニュース)
介入の動きなどについて、宇栄原さんは「今回、先週から3営業日連続で介入があったと思われる中で、月曜日については日銀当座の変動要因からすると、介入ではないのではないかという見方もあった。日本当局の本気度が伺える展開となっている。円安に触れてる要因は、日銀の金融政策が影響していると思う」などと解説した。

2026年8月7日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23newspot Today
政府・日銀は4月30日、5月4日・6日に計11.7兆円規模の為替介入を行い、4月30日の介入額は、1日としては過去最大の6兆2787億円となった。7月末には日米協調介入に踏み切っている。

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