巨大生物を見た平井さん。1991年秋、当時小学生だった平井さん。両親が旅行中で平井さんと3人の姉は祖母の家から通学。朝8時には登校。学校をサボり標高約200mの山に向かった。山の方に現れたのは巨大鬼3体。それを4人全員が目撃した。鬼は筋肉質・凛々しく怖い顔。大きさは40~50m。ツノが生えていて緑色だけ金棒を持っていた。現場となった山の中を案内してくれた。大急ぎで戻り、もう一度山を見ると鬼は3体ともいなかった。
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