野党第一党を目指す国民民主党の玉木雄一郎代表は初日の訴えから変化があった。動かない壁を動かしたと初日よりも多く党の実績をアピール。社会保険料の負担軽減で手取りを増やすことを訴えた。今回も比例代表で議席を大きく上積みする見通しの参政党の神谷宗幣代表は、第一声とは打って代わり、演説の内容はアピールが一番に。共産党の田村智子委員長は、公示日に最も訴えた経済・物価高を超え、きょう最も主張したのは外交安保。れいわ新選組の山本太郎代表は、病気治療に専念するため議員辞職したが、衆院選の最終盤で電撃復帰。党存続に危機に演説の約40%を政党や候補者のアピールに使った。減税日本・ゆうこく連合の原口一博共同代表は、新型コロナワクチンの接種中止などを多く訴えた。日本保守党の百田尚樹代表は、きょうは演説の79%を外国人政策に割いた。社民党は第一声からアピールが減少し、憲法改正や防衛費増額に反対する主張が増えた。比例で二桁議席を確保する勢いのチーム未来の安野貴博党首は、小選挙区の候補者と党の理念のアピールにすべての時間を使い票の上積みを図った。投開票は2日後の日曜日。
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