由布院と博多駅間を走る“走る工芸品”「或る列車」は2両編成だ。博士ちゃんの中澤さんによると、1号車と2号車は雰囲気が違うという。実際に1号車から2号車に移動してみると、同じ大川組子だが木の材質が異なっている。またドアのステンドグラスは、元々あった窓枠を外して後からはめ込んだという。「或る列車」に乗ったことがある市川さんは、窓の溶接まで目がいかなかったとした上で、発見した中澤さんに対しさすがだなどと話した。全て個室タイプになっている2号車の1番奥には、インダストリアルデザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインしたトイレがあり中を覗くとゆとりある空間使用でトイレの蓋まで内装に合わせて木で作るこだわりが見て取れる。そして料理の方は、ミシュランガイド東京2026二つ星シェフ監修の豪華コースとなっている。
住所: 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
URL: http://www.jrkyushu.co.jp/
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