数万台のサーバーが置かれていて、サーバー1つが一般的なパソコン40台分の処理能力があり、24時間稼働している。サーバーから熱が出てファンで冷やさないとオーバーヒートするため、ファンの大きな音がしている。外には大型の非常用発電機も。データセンターは大量の電力を必要とするので、万が一の停電に備えている。このためデータセンターが集まる地域では電力需要が急増。東京電力では千葉県印西市で24年ぶりとなる大規模な変電所を建設。地下に全長10kmのトンネルを掘り、総工事費2000億円以上をかけて送電網を整備する計画。新しい送電設備により電力の供給量は4年前の約5倍になるが、それでも事業者から申し込みが殺到し対応が追いつかないという。
