神奈川・厚木市でこの日職人が向かったのは、南アジア系外国人Aさんが営む飲食店。これまで再三催告してきたものの10年以上全く税金・保険料を治めていない。個人と会社の滞納額は合計413万9226円。税金Gメンには滞納者宅を捜索し滞納分に代わる金品を差し押さえる権限がある。Aさんは店の経営が厳しく税・保険料の支払いを市に相談していた。一方で、中古車や自動車パーツを海外に売りお金を稼いでいることを隠していて、職員に見つかっても悪びれる様子はなかった。さらに、母国に行った出資に関する書類も出てきた。「納税するお金がない」と言っていたのに、母国へ300万円以上出資を行っていた。この日はレジの現金1万円を差し押さえて捜索は終了。市は引き続き納税交渉を行っている。
