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「厚労省」 のテレビ露出情報

文部科学省が昨日令和5年度の学校保険統計調査の調査結果を公表した。視力に関して裸眼で視力1.0を下回る割合が小学生で約38%、中学生で約61%、高校生で約68%となった。10年前と比較すると高校生はそれほど変わらないが、小・中学生は約7%増えたという。スマートフォンやタブレットの利用時間が長くなったことなどから、環境変化の影響があるのではないかという。文部科学省は屋外で過ごす時間を増やすなど学校を通して呼びかけているという。
虫歯は過去最小になった。全世代で最少になったという。虫歯が減っている理由として、文科省は給食後の歯磨きや家庭の予防歯科の意識の向上などを挙げている。また厚労省の調べでは、1日2回歯磨きをするという人の割合は昭和44年度で15.1%だったのが、令和4年度では50.8%と飛躍的に増えている。またキッズデンタル・坂部代表によると、歯磨き粉にフッ化物が配合されるようになったことも大きいという。フッ化物で歯磨き指導を行う新潟県は20年以上「虫歯が少ない県」で1位だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月7日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
毎月勤労統計調査によると5月実質賃金は前年比で2.9%減。2023年9月以来の下げ幅。賃上げが物価上昇に追いつかない状況が続いている。

2025年7月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
厚生労働省によると、今年5月の働く人1人あたりの現金給与の総額は30万141円で前年同月比1.0%増え、41カ月連続の上昇となった。一方、物価の変動を反映した実質賃金は前年同月比2.9%減少し、5カ月連続のマイナス。厚労省は物価高の状況に賃上げが追いついていないとしている。

2025年7月7日放送 9:00 - 9:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
今年5月の働く人1人あたりの現金給与総額は前の年の同じ月と比べて1.0%増えて、41か月連続のプラスだったが、物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、実質賃金は5か月連続でマイナスとなった。厚生労働省は、所定内給与は堅調に増加しているが、実質賃金の下がり幅が大きくなったのは物価高騰や金額変動しやすいボーナスが影響したとみられるなどとした。

2025年7月6日放送 9:00 - 10:20 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
厚生労働省が先月発表した調査で少子化が予想を上回るペースで進んでいることが分かった。去年生まれた子どもの数は68万6000人余。日本の総人口も減り続けている。日本の総人口は1億2380万人余。14連連続減少している。公明党・斉藤鉄夫「2つの視点が必要。1点は少子化をいかに食い止めるか、2点目はどういう社会を作っていくか」、国民民主党・玉木雄一郎「産まれた子ど[…続きを読む]

2025年7月6日放送 5:15 - 5:20 NHK総合
Nスペ5min.(Nスペ5min.)
島根県にある済生会江津総合病院から切実な訴えが届いた。患者数は年間のべ4万7000人、この地域の中核病院で一部の医師によるミスやトラブルが後を絶たないという。こうした事態が起こる最大の理由は医師の大幅な減少。この病院ではかつて28人いた常勤医が12人にまで減った。医師が減ったきっかけは2004年に始まった新しい研修医制度。それまでは地方の病院に医師が行き渡る[…続きを読む]

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