- 出演者
- 杉山真也 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
オープニング映像と挨拶。
臨時国会の会期はきょうから来月21日までの24日間で、今年度補正予算案の審議や政治資金規正法の再改正など、政治改革の実現をめぐって与野党の論戦が本格化する。少数与党となった石破政権は重要法案の成立に野党の協力が不可欠な情勢で、幅広い合意形成を図る必要に迫られている。一方の野党側は企業・団体献金の禁止に向け攻勢を強める見通しだが、足並みがそろっているとは言い切れず、与野党双方が課題を抱えた綱渡りの国会運営となる見通し。
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- 臨時国会
セブン＆アイはイトーヨーカ堂などコンビニ以外の事業を束ねる中間持ち株会社「ヨークホールディングス」を先月設立し、株式の半分以上を売却する方針。関係者によると住友商事が入札に参加を検討しているという。住友商事はスーパー「サミット」などを傘下に持ち、ヨーカ堂との相乗効果を狙っているとみられる。1次入札はきょう締め切られる予定でセブン＆アイは売却先の選定を進めることにしている。
文部科学省「学校保健統計」昨年度の調査がきのう公表された。裸眼の視力1.0未満の割合は小学校37.8％、中学生60.1％で10年前より約7ポイント増加。文科省は家庭や学校でのタブレットなどの利用時間増加など環境変化が影響が考えられるとしている。むし歯の割合は各世代で過去最少。
NBA・Gリーグ・オクラホマシティ・ブルー対メンフィス・ハッスル。河村勇輝選手が下部のGリーグで先発出場した。アシストが冴え、9アシストの活躍。司令塔として存在感を示した。
「カクヤス公式アプリ」リニューアル記念メディア向け発表会にカンニング竹山、髭男爵・ひぐち君が出席。アルバイト経験のある竹山は「普通の一般の方といっぱい喋れるようになったのは『カクヤス』の配達のときのコミュニケーション」と話した。
福山雅治が出演するソフトバンクの新CMが公開。福山が海外で気を付けていることについて「最後までちゃんとチェックして飛行機、街、強盗に遭うよ、スリに遭うよみたいなことがあるので現地のコーディネーターの方に必ず確認するようにしていますね」と話した。
世界中のワクワクが集まって誕生したTBSのキャラクター「ワクティ」。スペシャルムービーの公開を記念してワクティダンスキャンペーンを開催。ミキティらが審査に参加。ダンス動画を募集。
東京・池袋に有る老舗川魚問屋「鯉平」直営の「うなぎと地酒 まんまる 本店」は、安くて美味しいうなぎが食べられると昼から大盛況。人気なのは、ランチ限定20食の「まんまる丼」は1500円（炭火で焼き上げた蒲焼）。通常のうな丼よりも800円も安い。お得のワケは、見習いが焼いているから。「まんまる丼」は、見習いが焼いたり捌いたりしたうなぎなどを使用しているのだ。ベテランと見習いの差は「タレの染み具合」「やわらかさ」だという。
東京・丸の内に有る「焼肉トラジトレーニングセンター店」は、有名焼肉チェーン・トラジの味を20％オフで楽しめるお店。お得のワケは、店のスタッフが全員新人だから。ここでは新入社員が約1年間、調理や接客スキルを磨いている。この日、新入社員の森大晟さんが肉のカットに初挑戦！しかし、ベテランが切った肉と比べると、厚みや切り口の違いが一目瞭然だった。ホールスタッフ・土井りおなさんはホール業務に大奮闘。大盛況店のため、客の“スムーズな入れ替え”が重要となる。土井さんは焦ってしまい食器を割ってしまったが、おもてなしの心は客にちゃんと伝わっており、「お肉の種類を教えてくださって、すごく親切でした」との声が。
杉山さんは新人の頃を思い出す映像だったと振り返った。
全国の気象情報。
高木里代子さんがピアノの生演奏で、SHISHAMOの「明日も」を披露した。番組では視聴者からリクエストを募集している。リクエストは番組HPまたは公式LINEから。
「それSnow Manにやらせて下さい TOKYO SORESNOW COLLECTION 2024WINTER」の番組宣伝。
キリンビールは来年4月から一番絞り生ビールや氷結など全体の半数に当たる216品目を値上げすると発表した。ビール類とチューハイの値上げ幅は5％から12％程度だという。ビール大手ではアサヒやサントリーも来年4月からの値上げを発表している。
サッカー元ブラジル代表のカカなど豪華スーパースターが集結したダイヤモンドカップ・オブ・レジェンド。元フランス代表のピレスが先制ゴールを決めると、元スペイン代表のダビド・シルバが追加点を奪った。対するのは、日本のレジェンドたち。1点を返した後半11分、太田宏介のクロスに李忠成がつめた。大久保嘉人も得点を決め、日本チームが逆転。しかし、試合は、ワールドレジェンズが再逆転し、4-3で勝利した。
オープニング映像と挨拶。
大学生などの子どもに103万円を超える収入があると、親が特定扶養控除を受けられなくなる子どもの「103万円の壁」問題。特定扶養控除は19歳以上23歳未満の子どもがいる親について、子どもの年収が103万円以下の場合、親の所得から63万円が控除される仕組み。政府与党はこの特定扶養控除の年収要件を引き上げる案を国民民主党との協議に向けて検討していることが分かった。第一生命経済研究所は、親の年収が600万円の場合この収入が103万円を超え104万円になると特定扶養控除を受けられなくなるため、世帯全体の手取りがおよそ10万円減ってしまうと試算している。