厚労省は全国の病院からがん患者の情報を収集する全国がん登録制度をもとに5年生存率を集計した。2016年にがんと診断された15歳以上の5年生存率が最も高かったのは前立腺の92.1%、最も低かったのは膵臓の11.8%で、部位により大きな差があった。最新のデータで2023年に新たにがんと診断された人は全国で99万3469人と前の年からほぼ横ばいだった。部位別に見ると男性では前立腺が最も多く、次いで大腸、肺。女性では乳房、大腸、肺の順だった。
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