診療報酬改定で初診料アップ。今年6月から支払う外来初診料は、物価対応料20円・ベースアップ評価料170円がプラスされ、窓口負担は3割負担で57円増加する見通し。さらに来年6月からもプラスされ、窓口負担は3割負担で114円増加する見込み。初診料だけでなく入院費用もアップされ、今年6月から食費(1食あたり)40円増加・光熱水費(1日)60円増加。今回の改定ではほかにも様々な改定あり。厚労省が挙げている例を紹介した。柳澤さんは「今ギリギリ年金で暮らしている人たちにとっては、わずかなようにも見えるが、厳しいものになってくる」とコメント。改定の事情には、一般病院72.7%が赤字という背景がある。
