厚生労働省によると去年1年間の小中高生の自殺者数は前年から9人増えて538人で、1978年の統計開始以降最も多かった。原因別では「学校問題」が最も多く、次いで「健康問題」「家庭問題」の順となっている。「学校問題」の内訳では「学業不振」「進路に関する悩み」、いじめ以外の「友人との不和」が多いという。一方、全体の自殺者数は1万9,188人で過去最少を更新し、初めて2万人を下回った。政府は「1人で悩まずSNSの相談窓口を利用してほしい」と呼びかけている。(こころの健康相談統一ダイヤル:0570-067-556、チャイルドライン:0120-99-7777)
