今年の厚生労働白書が29日の閣議で報告された。白書では「これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える」をテーマに掲げ、いわゆる団塊ジュニアの世代が65歳以上となる2040年ごろに向けて、職場環境の改善などを進めることが重要だと指摘。そして厚生労働省が昨年度実施した調査では、医療や介護の現場にロボットやAIを導入することについて、70%以上の人が肯定的だったとした上で、今後、テクノロジーを適切に活用し、業務の効率化や生産性の向上につなげることが不可欠だとしている。
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