野党はどんなSNS戦略で挑んでいるのか。中道改革連合は政党の知名度を上げると共に生活者ファーストを訴える動画などを投稿。自民党への対決姿勢を鮮明にしている。国民民主党は「手取りを増やす」をキャッチコピーに現役世代を支える政策を訴える。日本共産党の田村智子委員長は、国民のリアルな声を聞くために自身のYouTubeに街頭インタビューを投稿。れいわ新選組は健康上の理由で議員辞職した山本代表の過去の演説映像などを改めて投稿し、政策を訴えている。減税日本・ゆうこく連合は原口一博共同代表のYouTubeで消費税廃止などを訴えている。ただ、河村共同代表の減税日本・ゆうこく連合は消費税について一律5%の減税を主張している。政策の違いについて、原口氏は、それぞれ別々にやって当選した後、すり合わせるとしている。政党の中でYouTube登録者数が最も多いのが参政党。神谷代表が質問にこたえ、解説する動画が多く投稿されている。日本保守党は百田代表の会見などをノーカットで公開。社民党は福島党首だけでなく、ラサール石井副党首の動画を投稿。チームみらいはYouTubeでは、マニフェストを学習した「AIあんの」が寄せられた質問に答える映像をライブ配信。各党が力を入れるSNS戦略。多くの有権者を掴んでいるのはどの党なのか。
