西村和彦は磯子駅周辺を散策し気になる看板店探し。浜マーケットは約80年前からあるアーケード商店街。古い看板が多く残り昭和レトロ感が漂う。西村が気になったのは「原金物店」の看板。看板の機関車は元々あった玩具店の名残りでそのまま活用しているという。店では金物の他に竹ぼうきなどの日用雑貨も扱っている。昭和のグラスに花柄が多い理由は高度経済成長期に食卓を華やかにしたい思いと印刷技術の向上が相まったとされる。浜マーケットは昭和20年に戦車が通れるように作った空き地の一部に闇市が開かれたのがきっかけ。昭和29年公募により改名しアーケード商店街へとなった。最盛期は約60軒ほどの店が軒を連ねていた。
住所: 神奈川県横浜市磯子区久木町20-5
