立民・維新・国民・参政・共産・保守の国対委員長らが会談。政府・与党に臨時国会の早期招集を求めていくことを確認し、憲法の規定に基づき総裁選の前でも開会を要求することで一致した。国民の玉木代表は「10月中旬に臨時国会が始まるとなると、国民生活にとってマイナスのスケジュール」と指摘した。一方、自民党の石井参院国対委員長は総裁選後の臨時国会の開会について「10月中旬から20日くらいが一番早い時期と想定できるのではないか」とした。
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