依頼人は陶芸歴10年の小河原悟さん。小河原さん自慢の作品は息子の結婚式の引出物として150枚作った。依頼品は古九谷の大皿。10年前、なじみの骨董店で一目惚れし230万円で購入した。古九谷の中でも黄・緑・紫などで塗り込めたものを「青手」と言う。通常は裏も同じように彩色されているが、これは白いまま。半端ものを掴まされてしまったのではと心配している。本人評価額は230万円。鑑定結果は500万円。17世紀に作られた古九谷の皿。裏は必ずしも塗り埋めているわけではない。
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