- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 菅井友香 林家つる子
オープニング映像。
本日のゲストは落語家・林家つる子。1987年群馬県生まれ、小さい頃は人見知りで引っ込み思案な性格、「お母さんみたいになりたい!」と小学校で演劇クラブに入り表現することの面白さに目覚めた。中央大学文学部へ、新歓イベントで落研の面々に囲まれそのまま入会。江戸時代にできたはなしが今でも笑えることに感動。卒業後の2010年、九代目・林家正蔵に入門、古典落語を女性目線で描き直すことに挑戦。2024年春、真打に昇進した。
依頼品は歌舞伎役者・六代目尾上菊五郎の「京鹿子娘道成寺」の押隈と、三代目柳家小さんが記した俳句の合作。本人評価額は100万円。鑑定結果は20万円。
依頼人は山梨県笛吹市の向井梢さん(47歳)。ウォーキング中に生き物を探すのが楽しみ。鑑定の依頼品は母・早苗さんが退職金で買った藤井勉の絵3点。購入額は80万円2点と50万円。藤井勉は愛娘の成長や東北の自然を描いた画家。1948年秋田県仙南村(現美郷町)の生まれ。岩手大学教育学部特設美術科に進学。在学中に智恵子と結婚。アンドリュー・ワイエスの「クリスティーナの世界」(1948年)を目にし衝撃を受け、3人の娘の肖像を書き続けた。依頼品の2点は油彩による少女の肖像、もう1点は水彩によるバラ。
福岡県大野城市「大野城まどかぴあ」へ。大野城市は福岡市中心部へ電車で約15分。大野城いこいの森はスライダーランドやキャンプ場が併設された家族で楽しめるスポット。郷土料理の「鶏ぼっかけ」は2022年に文化庁の100年フードに認定された。
西武ライオンズの井上裕二さんのお宝は、平和台野球場の座布団。西武ライオンズ研究会のイベントでOBたちに直接サインしてもらった。18名のサインがある。高倉照幸、柳田豊など。本人評価額は2万4000円。艦艇結果は20万円。
吉岡直義さんのお宝は鍋島焼の皿。宝尽文が描かれている。鍋島焼は江戸時代に佐賀藩の御用窯で焼かれた最高級磁器。本人評価額は500万円。鑑定結果は5万円。江戸時代ではなく近代以降の新しい作品だという。
依頼人はカブトムシの飼育に熱中している岩倉貴子さん。依頼品は読売ジャイアンツの監督と選手の寄せ書き。四十数年前、福岡空港で東亜国内航空の職員として勤務していた母・越子さんがチームの皆さんをVIPルームに案内した際、手に入れたもの。母はどれが誰のサインか全く覚えていない。本人評価額は5万円。鑑定結果は20万円。1981-83年の藤田元司監督、王貞治助監督時代のサイン。メンバーは両名に加えて江川卓、定岡正二、西本聖のほか、1981年に新人王を獲得した原辰徳など10名のサインが書かれている。
依頼人は陶芸歴10年の小河原悟さん。小河原さん自慢の作品は息子の結婚式の引出物として150枚作った。依頼品は古九谷の大皿。10年前、なじみの骨董店で一目惚れし230万円で購入した。古九谷の中でも黄・緑・紫などで塗り込めたものを「青手」と言う。通常は裏も同じように彩色されているが、これは白いまま。半端ものを掴まされてしまったのではと心配している。本人評価額は230万円。鑑定結果は500万円。17世紀に作られた古九谷の皿。裏は必ずしも塗り埋めているわけではない。
依頼人は宮城県川崎町の丹野正男さん。丹野さんは16歳から大工一筋。個人住宅を中心に200軒以上を手掛けてきた。依頼品は103歳で亡くなった叔母が41年前に展示会で勧められて200万円で購入したという小笠原諸島のモモイロサンゴ。問題「モモイロサンゴは次のうちどれに属する?1:植物、2:動物、3:石」。正解「2:動物」。イソギンチャクやクラゲの仲間で刺胞動物門に属する。サンゴは造礁サンゴと宝石サンゴの大きく2つに分類される。モモイロサンゴは宝石サンゴの一種であり、成長は極めて遅く大人の小指ほどの大きさになるのに数十年を要する。宝石サンゴは紀元前の地中海で初めて採取された。ベニサンゴは交易品として各地に運ばれると宝石に加工され、王侯貴族の装身具などに用いられた。1812年、土佐の室戸沖で赤い宝石サンゴが偶然採取され、ベニサンゴより色が濃く質も良かったため、ヨーロッパで評判となり最高級品として扱われるようになった。モモイロサンゴで色ムラのない淡いピンクは「エンジェルスキン」と呼ばれ人気が高く、かのモナコ公妃のグレース・ケリーも愛した。近年、その価値は高まるばかりで2023年の入札会では約20kgの原木が1億2300万円で落札された。依頼品は高さ50cm、幅35cmのモモイロサンゴ。小笠原諸島近海で採取されたもので、枝先の一部が白く斑になっている。モモイロサンゴは人気の高さから精巧な模造品も出回っている。
お宝の写真とエピソードを添えて応募を募集。
依頼品は叔母が200万円で購入したモモイロサンゴ。本人評価額は200万円。鑑定結果は550万円。スカッチと呼ばれる種類のサンゴで、桃色と白が混ざり合っているのが特徴。成長するのは約300年はかかっている。
「ワールドビジネスサテライト」の番組宣伝。“ナフサショック”でGDP見通しは?。
