人手不足が特に深刻な物流業界。首都圏の物流会社はウズベキスタンからの人材獲得に注目している。今年2月、ウズベキスタンにトラックドライバー育成専門の学校が開校。日本の物流現場の実践的な言葉や知識を教えている。国は2029年3月末までに自動車運送業で最大2万2100人の外国人を受け入れるとしているが、現場では育成コストが課題になっている。これまでウズベキスタンから多くの人がロシアなどでドライバーとして働いていたが、長引く軍事侵攻で働き口を他に求める動きが出ている。ウズベキスタン政府と連携して、日本向けの人材を育てる学校を設立した。教育にかかる人手を大幅に減らせると期待している。
