謎の爆発事故の真相は。調査を続けると回収した残骸の中から、オートバイ用のバッテリーが出てきた。バッテリーにはむき出しになった線までついていた。線と線をつなげると火花が出た。さらに同じケースにガソリンとバッテリーを入れて揺らすと大きな爆発が起こった。ガソリンは手荷物棚に収納され、飛行中に気圧の変化でフタが緩み漏れて気化した。副操縦士の荒い着陸。機長が行った逆噴射によって機体に急ブレーキがかかり、バッテリーが激しく動いて端子が接触し火花を散らせた。そして大爆発が起きた。バッテリーを持ち込んだ人物は未だに特定されていた。
