複数の業界関係者によると、去年11月末~12月にかけて日本が中国に輸出する酒や食品類の通関手続きが通常より約2週間~3週間遅れるケースが確認されたという。このうち日本酒ではこれまで不要だった資料の提出や書類の再提出を求められる例もあり、手続きに時間がかかったとしている。こうした通関手続きの遅れは通常に戻りつつあるという。中国政府は日本渡航への注意喚起や軍民両用品目の輸出禁止などの措置も発表していて、今回の対応も経済的な圧力の1つとみられる。
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