九州電力送配電によると、台風18号の影響で、今日午前11時の時点で、奄美地方では約1万9700戸が停電している。徳之島町で約6350戸、伊仙町で約4460戸、天城町で約3320戸、和泊町で約2640戸、知名町で約1670戸、瀬戸内町で約1240戸など。九州電力は、各地で現場の状況確認や復旧の作業を急いでいる。大きな送電設備の被害情報はないが、復旧の見込みは確認中となっているとしている。県や町によると、徳之島町の花徳地区と母間地区では、昨日午後3時の時点で、計1100戸あまりで断水し、昨日からペットボトルの飲料水を配布している。天城町では、今日午前8時の時点で、5つの地区の計1000戸で断水が続いていて、浄水場に水が届かず、水道管が割れている箇所を探しているということ。このほか、瀬戸内町によると、加計呂麻島の瀬武地区では、昨日午前10時ごろから、約30戸で断水が続いていて、今日中の復旧を目指すということ。
