5年ぶりに茨城・ひたちなか市で開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」でサザンオールスターズが大トリを飾った。史上最長となる1時間40分、全19曲を披露した。最後を飾ったのはデビュー曲の「勝手にシンドバッド」。出演アーティストがステージ上に集結し、有終の美を飾った。
5年ぶりに茨城県ひたちなか市で開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が最終日を迎えた。5日間で39組のアーティストが集結し20万人を動員。フェスを締めくくる大トリを飾ったのは、今回で夏フェスを卒業すると発表しているサザンオールスターズ。全19曲を披露し最後を飾ったのはデビュー曲「勝手にシンドバッド」[…続きを読む]
THE YELLOW MONKEYが3年半ぶりに東京ドームライブ「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”」を開催。全21曲を披露。ライブでは、会場が一体となった演出もあった。武田さんはこのライブに行っており「明日をちゃんと生きるという価値がめちゃくちゃ伝わった」などと話した。