FM「君声ラジオ」スタジオから生中継。若者の声をアーティストに届けるラジオを放送中。コカドケンタロウは子供の頃からお笑い好きで母からの勧めで高校に通いながら吉本の養成所に通っていたと振り返った。19歳の頃にお笑いを辞めて夢の一つだった古着屋に正社員として入社したが、古着屋はいつでも戻れるためもう一度お笑いにチャレンジしたなどと明かした。
視聴者から「好きなことを仕事にするかどうか迷いを感じたことはありますか?」と質問。コカドケンタロウは「甲本ヒロトさんに聞いたら『趣味の延長が仕事で仕事の延長が趣味でグルグル回ってるんだよ』って言ってた。仕事やって構えすぎなくていいとおっしゃってくれて楽になれた」などと話した。
視聴者から「好きなことを仕事にするかどうか迷いを感じたことはありますか?」と質問。コカドケンタロウは「甲本ヒロトさんに聞いたら『趣味の延長が仕事で仕事の延長が趣味でグルグル回ってるんだよ』って言ってた。仕事やって構えすぎなくていいとおっしゃってくれて楽になれた」などと話した。