先週、各地で行われた入社式。1960年代、集団就職したのは10代の若者。金の卵として期待されていた。団塊の世代が就職した頃、企業戦士と呼ばれ日本の成長を支えた。80年代に入ると女性の姿が目立つ。86年には男女雇用機会均等法が施行され女性の働き方が大きく変わっていった。90年代前半になると入社式は個性豊かに。先輩社員によるファッションショーや豪華クルーザーでフランス料理。売り手市場の中、新入社員を盛大にもてなした。2026年は企業の人手不足感が強く売り手市場となっている。長く働いてもらいたいと企業は入社式に工夫をこらしている。
