2024年7月にスタジオに登場した緒方さんは、皮膚科専門クリニックの院長。美術品が大好きで院内の至る所にに絵を飾っていたが、患者さんからは「びっくりするほど反応がない」という。お宝は「吉田博の版画13枚」。10年前にアメリカで1点1~2万円ほどで購入したもの。本人評価額70万円に対し鑑定結果は205万円。全て吉田博の初摺りという素晴らしいコレクションだった番組を見て来院するようになった患者はなんと100人以上。しかし時には「掛け軸を鑑定してほしい」という人も来るという。今回のお宝は「尾形乾山の角皿5点」。緒方さんはもともと乾山の作品が好きだったそうで、「たまたま前回出させて頂いたすぐ後にインターネットオークションで見つけた」という。画像を見た瞬間に一目惚れし予算60万円で入札に参加したが、ライバルが現れ価格が釣り上がることに。結局落札額は150万円まで上がってしまった。本人評価額は落札額と同じく150万円。今回も本物だった場合は副業で骨董商をやってみたいという。
