- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 菅井友香 関根勤 MCU(KICK THE CAN CREW)
オープニング映像。
本日のゲストはKICK THE CAN CREWのMCU。
依頼人は富山・高岡市の小柴恭一さん。趣味は俳句で、御印祭の話を聞いた。御印祭は金屋町に伝わる初夏の伝統祭り。お宝は、美術品収集が趣味の父80万円でが手に入れた呉須赤絵の大皿。呉須赤絵は中国の民時代末から清時代初めにかけて焼かれた。ヨーロッパの上流階級に愛用された。日本では中国南方地域のことを呉と呼んでいたことから漳州窯を呉須手という。玉取獅子を描いた鉢は景徳鎮で呉須赤絵の写しが作られた。やがて南方地域での貿易が禁止された。江戸時代後期には奥田頴川が京焼で焼成に成功し、青木木米、仁阿弥道八らが続いた。
小柴恭一さんのお宝は呉須赤絵の大皿。本人評価額は80万円。結果は200万円。
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- 呉須赤絵
2匹目のどじょうを狙って、かつて高額鑑定を勝ち取った依頼人が大集合。ゲストコメンテーターは関根勤。
中野嘉明さんの前回出演時のお宝は新羅の仏像。30万円で手に入れ、200万円の鑑定額だった。地下アイドルの空町柚希に夢中ということで、本人からのビデオメッセージを紹介した。今回の依頼品は貞宗の刀。3年前、長男がネットオークションで発見した。鞘には戸田氏定の名前が入っている。本人評価額は300万円。鑑定結果は30万円だった。
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依頼人は尾崎貴久司さん。2022年に藤原雄の皿を鑑定してもらい、35万円だった。今回の依頼品は、富本憲吉の皿 10点。本人評価額は30万円。鑑定結果は120万円。
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依頼人は、熱烈なおもちゃコレクターの鈴木文彦さん。前回のお宝、ヘドラのソフビ人形は15万円と鑑定された。今回のお宝は、ゴジラのソフビ人形。本人評価額は3万5000円。鑑定結果は8万円。
2024年7月にスタジオに登場した緒方さんは、皮膚科専門クリニックの院長。美術品が大好きで院内の至る所にに絵を飾っていたが、患者さんからは「びっくりするほど反応がない」という。お宝は「吉田博の版画13枚」。10年前にアメリカで1点1~2万円ほどで購入したもの。本人評価額70万円に対し鑑定結果は205万円。全て吉田博の初摺りという素晴らしいコレクションだった番組を見て来院するようになった患者はなんと100人以上。しかし時には「掛け軸を鑑定してほしい」という人も来るという。今回のお宝は「尾形乾山の角皿5点」。緒方さんはもともと乾山の作品が好きだったそうで、「たまたま前回出させて頂いたすぐ後にインターネットオークションで見つけた」という。画像を見た瞬間に一目惚れし予算60万円で入札に参加したが、ライバルが現れ価格が釣り上がることに。結局落札額は150万円まで上がってしまった。本人評価額は落札額と同じく150万円。今回も本物だった場合は副業で骨董商をやってみたいという。
2年前の番組出演直後にネットオークションで150万円で落札した「尾形乾山の角皿5点」の鑑定結果は350万円だった。中島さんは「いや、いい乾山ですね。尾形乾山の作品の中で最も優れたものは、この長皿・色紙皿なんです。乾山というのは優れた教養人で分人主義の豊かな人ですから、お皿の上に絵を描こうということを考えた最初の人なんです。なので描いてある絵は水墨画なんです。文字は中国・明時代の円機活法という本から抜粋している。私も乾山の愛好家としてあなたのような優れた収集家が現れた、同好の士としてこんな喜びはない。素晴らしいね。大事にして下さい」などと評価した。
依頼人は米澤誠さん。取材の日は石川・能美市の根上パークゴルフ場に来て、家族三世代でパークゴルフを楽しんでいた。依頼品は20年前に亡くなった骨董好きの父がずっと大切にしていた、北大路魯山人の掛軸。北大路魯山人は1883年に上賀茂神社の社家に生まれ、竹内栖鳳の絵に感動して日本画家を夢見た。独学で日本美術展覧会で一等賞二席を受賞した。
お宝大募集。お宝の写真とエピソードを添えて応募。
依頼人は米澤誠さん。依頼品は、北大路魯山人の掛軸。本人評価額は50万円。鑑定結果は500万円。
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