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「吉田正尚選手」 のテレビ露出情報

元メジャーリーガーの長谷川滋利さんとともにMLBについて伝えていく。1990年にオリックス・ブルーウェーブに入団すると、新人王などの実績とともにエンゼルスやマリナーズに渡り、MLB通算517試合の登板は日本人選手で1位の記録となっている。
この日はジャッキー・ロビンソン・デーとして全選手が背番号「42」を付けて試合に望んでいる。大谷選手は3打数1安打で打撃妨害で出塁すると盗塁に成功しているが、チームは4-6で敗れている。長谷川さんは芯に当てればヒットになるのが特徴だが、ホームランが出ない背景には気温が低い状態が続いていることもあるのではないかと紹介。また、ドジャー・スタジアムはエンゼル・スタジアムに比べてホームランが出にくいのではないかという。今年はベッツ選手とフリーマン選手が並ぶ豪華な打線となっていることでフォアボール数も少なくなっている。また、かつての野球は低めに投げるのが基本だったが、MLBではアッパースイングでホームランを狙う人も多いので低めが基本ではなくなってしまっているのだという。大谷選手は現在175HRとなっていて、あと1本で松井秀喜さんの記録を超えるものの、秋信守選手のアジア人最多記録218本超えまであと43本となっている。また、大谷選手の176号HRとなるボールを巡っては、混乱を防ぐために「S1」と刻印が入れられるのが特徴となっている。このボールを手にしたダルビッシュ投手は思いっきり勝負したかったが、ちょっとボールが多くなってしまったと詫びに行ったことを明かしている。
昨日行われたドジャースとパドレス戦では、マチャド選手がホームランを放つと掴んだドジャースファンが敵チームの選手であることから投げ返す様子を見せた。しかし、このファンの男性は隠し持っていたボールとホームランボールを替えて捨てる様子を見せ、周りを和ませていた。男性はいつも代わりのボールをポケットに入れて観戦しているのだという。大谷選手は右肘手術後9度目の投球練習を行っていて、外野手用グラブを使用して56球のキャッチボールを行っている。長谷川さんは守備についても外野ではないかと紹介している。一方でMLBでは故障する投手が相次いでしまっていて、MLB選手会は昨年導入されたピッチクロックが原因ではないかと意見を出している。投手は走者がいない場合は15秒・走者がいる場合は18秒で昨季から2秒短縮されている。試合を短縮できることは肯定的に捉えられてきたが、長谷川さんは本当に遅い人をなくすものではあるが、あまりに早く終わってしまう可能性もあるのでそれほど規制を厳しくしなくてよいのではないかと言及。また、MLBのボールが滑ることも故障の原因ではないかという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月26日放送 15:00 - 16:50 日本テレビ
じわじわくる映像アワードじわじわくる(珍)映像
「じわじわくる(珍)映像」として、「勝みなみのグリーンで打ったボールがインするギリギリで止まった映像」などを紹介した。

2025年1月19日放送 20:56 - 22:30 テレビ朝日
有働Times(ニュース)
ドジャースとの契約を発表した佐々木朗希投手だが、子どもの頃から憧れていたメジャーの先輩がいたという。決断の背景には山本の関与もあると米国メディアは伝えている。佐々木と山本は共に2023年のWBCの日本代表として優勝に貢献し年齢も近いこともあり頻繁に連絡を取り合う仲だという。東日本大震災で父と祖父母を亡くした佐々木に希望を与えたのは「野球」と同じ東北、仙台に本[…続きを読む]

2025年1月13日放送 0:27 - 1:25 TBS
S☆1(スポーツニュース)
西武・高橋光成と菊池雄星の合同自主トについてトーク。糸井氏は「尊敬する先輩が近くで見守ってくれるのは心強い」、施設について「ぜひ行ってみたい」など話した。糸井氏が参加した2019年の自主トレの映像を紹介した。

2024年11月15日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
大谷翔平選手、初の世界大会が2015年の第1回プレミア12。第1回大会の初戦に先発したのは、当時21歳の大谷選手。最速161キロのストレートを武器に韓国打線を翻弄。三者連続三振を記録するなど、6回無失点10奪三振の活躍で勝利投手に輝いた。準決勝でも先発を託された大谷選手。7回無失点、2塁すら踏ませずに11奪三振の快投。プレミア12とは、4年に1度世界一を決め[…続きを読む]

2024年10月27日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル(ビートたけしのTVタックル)
大谷翔平の国際大会デビュー戦は世界野球プレミア12で、第1回が行われた2015年の小久保監督率いる侍ジャパン。開幕戦で先発したのが大谷翔平。韓国を相手に圧巻の投球を見せ、6回2安打10奪三振無失点に抑えた。準決勝にも先発登板し、7回1安打11奪三振無失点の快投を見せた。第2回の2019年は稲葉監督が率い、現在のメジャー選手たちが躍動した。打率・打点・得点と3[…続きを読む]

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