生で味わいたいものについて横田真悠は吉祥寺にある「たまごのおはなし」の卵かけご飯を紹介。たまごのおはなしは全国から取り寄せた貴重なブランド卵を常に8種類以上取り揃えており、好きな卵を選んで卵かけご飯が食べられる。卵についてたまごのおはなし代表の土山俊郎さんがブランド卵を紹介。奥久慈卵は茨城県産で三つ星レストランでも使われている。インカの卵は青みがかかった色の殻が特徴。十六代真っ赤卵は黄身が赤く濃厚な旨味と甘みが特徴。米っ娘たまごは白い黄身とあっさりとした味わいが特徴。マキシマムこいたまごは味が濃いのが特徴。ゆずたまは白身や黄身からゆずの香りがする。二黄卵は1つの卵に卵黄が2つ入った希少な卵。名古屋コーチン玉子は濃厚な味わいとねっとりとした舌触りが特徴。スタジオメンバーが十六代真っ赤卵の卵かけご飯を試食。屋敷裕政は「上品な味。」、嶋佐和也は「卵かけご飯の進化系。」、藤澤涼架は「出汁が入ってる。」、岩崎大昇は「コットンを食べてる感じ。」などと話した。横田真悠はマキシマムこいたまごの卵かけご飯を試食。横田真悠の反応は「うーん…」だった。
住所： 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-14 六鳴館