ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート。三浦璃来選手と木原龍一選手の“りくりゅうペア”がこの種目として初のメダルが金メダルとなった。フリーの演技は歴代最高得点。失意のショートからの大逆転だった。大逆転の裏には、木原選手を支え続けた9歳年下の三浦選手の存在があった。三浦璃来選手は「お姉ちゃんになった、今日」、木原龍一選手は「諦めないことが本当に良かった」などと述べた。フィギュアスケート・樋口新葉さんは「2人の関係性には変化があった」、三浦選手を中高時代に指導していた長光歌子さんは「素晴らしい選手に成長した」と語った。りくりゅうペアは2019年に誕生。引退も覚悟していた木原選手に三浦選手がペアを組みたいと申し出た。日本のメダル獲得数はこれで18個になった。あすはフィギュアスケート女子シングルに、今シーズン限りの現役引退を表明している坂本花織選手らが出場する。坂本花織が「最後は晴れやかな顔で終われるよう頑張りたい」などと述べた。
