テレビ朝日の松尾由美子アナと日本テレビの岩本乃蒼アナが6局の方々と考えたいテーマは「「複合災害」の現場を知る」。2019年9月に千葉県を襲った房総半島台風(台風15号)。台風直撃直後に千葉県に取材に行った岩本アナが7年の時を経てどう乗り越えてきたのかを松尾アナと共に千葉県に取材に向かった。当時千葉県南部で複合災害に遭った人たちはどのような経験をしていたのか尋ねた。当時、千葉県・君津市の周南公民館に勤務していた矢代さんによると当時は日中32℃で蒸し暑かった記憶があると語った。君津市に住む白石さんは、当時厳しい暑さの中、家族4人で暮らしていたという。白石さん一家は、暑すぎる家の中から出てエアコンがある車内で睡眠をとることにしたが、車内は居心地が悪く、やはり眠れなかったという。また、君津市に住む本田さんは暑さの中の停電のことを詳細に日記に残していた。停電した翌日、本多さんは神奈川県に住む娘のもとに車で避難した。かつて亡くなった妻の闘病中からいつでも車で移動できるように常にガソリンは満タンにして備えていた。
