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「和歌山電鐵」 のテレビ露出情報

2007年に和歌山県の「たま駅長」の今を取材。18年前、貴志駅に任命された三毛猫「たま」。貴志川線の終点の貴志駅は普段は無人駅だがたま駅長が誕生した。改札で客に挨拶をし、電車をお出迎えをする姿が話題を呼び、連日ファンが訪れるようになった。翌年は写真集もリリース。これはただのブームではなかった。駅長になる2年前、南海電鉄は利用客がすくないことで撤退。そこで和歌山電鐵が引き継ぎたまを駅長に任命し人気となった。駅舎も猫型にリニューアル。駅の隣の売店は駅長グッズが並び、経済効果はおよそ11億円。V字復活の救世主となった。今はどうしているのでしょうか。取材班は貴志駅に向かった。いまだ健在!?しかし模様が違うような…。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月20日放送 11:00 - 11:30 テレビ朝日
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん)
ローカル線応援博士の角田淳紘くんに密着。淳紘くんは地元福島の赤字路線・区間を調査し、どうしたら赤字が解消できるか、自分なりのアイデアまで考えて全力で応援している。特に大好きなのが只見線。淳紘くんは、ほぼ毎週末、駅へ出向き、列車に乗る観光客や地元利用者に声を出して感謝を伝えるなど、文字通り「応援」している。そんな地道な活動が鉄道会社の耳に入り、只見線を盛り上げ[…続きを読む]

2025年8月14日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン特別編!地元を騒がせた”あのニュース”は今
2007年、全国的なアイドルとなった和歌山電鐵・貴志駅のたま駅長。あれから18年たったいま、貴志駅に行ってみると猫がいたが「ニタマ」という名札になっていた。和歌山電鐵広報によるとたま駅長は10年前に16歳でこの世を去ったという。その葬儀には全国各地からファンが訪れ献花台は花束やキャットフードで埋め尽くされた。8年続いた“猫の駅長”もこれで終わりかと思われた。[…続きを読む]

2025年7月4日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース大阪局 昼のニュース
猫の駅長で知られる和歌山電鉄貴志川線では、毎年この時期駅に七夕飾りを設置している。今日は貴志川線の沿線にあるしょうぶこども園の園児33人が和歌山駅までやってきて、ふく駅長をつとめるごたまとともに七夕を楽しんだ。子どもたちは短冊に願い事を書き、笹に飾り付けた。童謡のたなばたさまを元気いっぱいに披露した。

2025年5月27日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界(マツコの知らない看板猫の世界)
看板猫の魅力について、マツコさんらは「和歌山電鐵の駅長が有名。この鉄道会社を助けてる?」「それも分かってると思います」などとトークをした。看板猫の魅力の一つを逸見さんは「お店の風景込みでかわいい」としている。ここからは、逸見さんがオススメの全国の風景込みでかわいい看板猫を紹介する。

2025年4月30日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本地域発ニュース
和歌山電鉄 貴志駅でネコの駅長として人気を集めた「たま」。10年前に死んだあとも毎年誕生日の4月29日にしのぶ催しが行われている。後を継いだ駅長らも集まって100人程のファンがバースデーソングを歌った。「たま」の写真パネルもあすから和歌山電鉄 貴志川線の3駅に設置されるという。

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