3Dシミュレーションを使い6畳の寝室兼娘さんの部屋を模様替え。毎晩家族3人分の布団を敷くためテーブルやイスもおけず、日中娘さんは床に寝転んで過ごすこともあるという。そんな制限がある部屋に日中も快適に過ごすスペースをつくる。おすすめは折りたためるラウンジチェア（「ラウンジチェア ニーチェア エックス」59400円）で、寝るときは壁に立てかけることもでき邪魔にならない。さらにくつろぎやすくするためサイドテーブルやオットマン変わりにクッションを置くなどするのもおすすめ。さらに収納力を増やすため収納棚を配置。部屋が広く見えるよう白をチョイス。さらに照明や小物などをプラスすると女の子らしい柔らかさのある部屋が完成。今回の3Dシミュレーションをもとに家族で検討するとのこと。
つぎのお宅は、東京・品川区にお住まいの長谷さん。夫と2人の息子さんの4人家族で7年前に建売で購入した3階建て3LDKの一軒家でコーディネートに悩み中だという部屋は、現在客間として使用している部屋。お客さんが来ることが多いとのことでオシャレなホテルライクな部屋を希望。
つぎのお宅は、東京・品川区にお住まいの長谷さん。夫と2人の息子さんの4人家族で7年前に建売で購入した3階建て3LDKの一軒家でコーディネートに悩み中だという部屋は、現在客間として使用している部屋。お客さんが来ることが多いとのことでオシャレなホテルライクな部屋を希望。