サルヴァトーレのデザートコーナーでは、シェフの気まぐれでデザートピッツァが作られる。この日は、生地にレアチーズクリームを敷いて焼き上げ、シャインマスカットをのせた1ピース275円相当のピッツァ。デザートピッツァに出会いやすいのは、土日祝日が狙い目だという。2巡目が終了し、鈴木は6品、小島は9品、小峠は12品を盛り付けた。オリジナルピッツァが完成した。鈴木のピッツァは、イタリア伝統の辛味ソースを敷いて、ニンニクにモッツァレラチーズとサラミをトッピングした。小峠は、サルシッチャというソーセージに、キノコとバジル、ブラックペッパーでアクセントを加えたピッツァ。小島は、モッツァレラなどで焼き上げた生地に、ローストビーフをのせ、醤油ベースのバーベキューソースで仕上げた和風ピッツァ。鈴木は、旨辛でおいしいなどと話した。小島は、食べやすいけど、ガツンとくるなどと話した。小峠は、肉肉しい、パンチがあるなどと話した。