- 出演者
- 設楽統(バナナマン) 松村未央 虻川美穂子(北陽) ユージ ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 谷岡慎一 ハリー杉山 三上真奈
オープニング映像が流れた。
今週のせきららボイスの投稿テーマは『長期休みで私がたくらんでいること』。出演者達がタイトルコールを行った。
昨日、東京の丸の内TOEIで映画「ディア・ストレンジャー」の完成報告会見が行われた。映画のストーリーは、息子の誘拐事件をきっかけに関係が崩壊する家族を描いたヒューマンサスペンス。全編ニューヨークで撮影され、台詞の9割は英語だったという。西島秀俊は「挑戦しがいのある。」等とコメントした。丸の内TOEIは先月、閉館となった。
m-floがチョコレートプラネット、渡辺直美とコラボした。そのMVが初公開された。レコーディングの様子について、渡辺直美は「緊張していたが皆さん優しかった。」等とコメントした。松尾駿は「さんグラスをそっと外した。」等とコメントした。MVは近未来と現代の世界観に注目。
俳優の松山ケンイチがトマトの栽培を行った。松山ケンイチは2拠点生活を行っている。農業用ハウスでトマトを栽培する様子をSNSにアップしている。ファンの間で話題となっている。農家のトマトジュースに感動してトマト栽培を始めたという。先週金曜日、自身が声優を務める映画「星つなぎのエリオ」が公開された。ノンストップ!は松山ケンイチと野呂佳代を直撃した。松山ケンイチはトマト栽培について「収穫の時期が迫っているのでトマトの収穫をしたい。暑いのでトマトが早く出来てしまう。」等とコメントした。野呂佳代はウゥゥゥゥについて「表情が豊かだ。」等とコメントした。また、グライゴンを演じた松山ケンイチは「そのままの君が好きだよがテーマだ。皆に言ってもらいたい。」等とコメントした。
芸能人に最近一番笑ったエピソードをきいた。小林幸子は昨日ZIPANGU the Party!!の取材会に登場。今回はDJパフォーマンスや千本桜の生歌唱などステージの内容が明らかになった。イベント直後の小林幸子を取材。最近一番笑ったコトについて聞くと、「ブルーマンのパフォーマンスのライブに行き、客席から誰かを入れてパフォーマンスをするが、連れて行かれてしまい、驚いた」などと明かした。
先週火曜日、音楽劇『エノケン』の制作発表記者会見が行われた。市村正親が演じるのはエノケンの愛称で親しまれた日本の喜劇王:榎本健一。意気込みについて聞かれた市村正親は「エノケンのマネをするのではなく、僕がエノケンになればいいんだ」などと話した。エノケンの人生を音楽劇として書き下ろしたのは又吉直樹。その他、松雪泰子らが出演。最近一番笑ったことを聞かれた市村正親は「チャップリンを勉強しようと思ってモダン・タイムスを久々に見たが、トウモロコシをチャップリンが機械に食べさせてもらう場面を見て大笑い」と明かした。本田響矢は「ラーメンを3か月我慢していたが、先日解禁してラーメンを食べたら笑いが止まらなかった」と明かした。
喜劇俳優:榎本健一さんの波乱の人生を又吉直樹が新作戯曲として書き下ろした音楽劇『エノケン』。主要キャストに最近一番笑ったことをたずねた。松雪泰子は「You Tubeとかでおもしろい動物の顔をみるのが好きで、飼い主がボールを投げた後、すぐブランケットに隠れて姿を消した時の犬のの表情がおもしろい」と明かした。豊原功補は「又吉直樹の渦というチャンネルを見ていて、そのイメージもあり、今日の制作発表では笑ってしまった」と明かした。
『最後の雨』を代表曲に持つ中西保志(64)。最後の雨は1992年発売以降、30年経った今も年間カラオケランキング上位にランクイン。そんな最後の雨を再アレンジ。『最後の雨2025』と題され、先月発売された15年ぶりのアルバムに収録され、再び注目を浴びている。若い世代からも支持を得る人気サックス奏者ユッコ・ミラーとコラボしてジャズアレンジ。原曲とはまた一味違った一曲になっている。前川清、五木ひろし、M!LK・佐野勇斗など世代を超えて数多くのアーティストがカバーしている。どういう存在の曲ですか?との質問に「相方。僕とコンビ組んでる最後の雨っていう曲が時々ピンの仕事で出かけ、時々戻ってきて一緒に組むという関係であるのが分かりやすい」と話した。今回のアルバムでは中西圭三、沢田知可子、山根康広など時代を共に駆け抜けた盟友たちとの豪華コラボを果たしている。「本当に素晴らしい才能を持った僕が出会った人がたくさんいるので、そういう人とコラボをやっていかないといけない」と語った。出演者は「曲のバトンが今日現在までずっと繋がれている」等とコメント。
宮古島にある島の駅みやこは島に4個所ある直売所の1つで、島バナナやゴーヤーなど沖縄らしい青果類を販売している。またサトウキビも販売していて、隣接するカフェ フルーツクイチャーではサトウキビを絞ってジュースを作る体験もできる。この他地元の方に宮古島の方言を教えてもらうなどした。
続いて地元の人オススメのパワースポット「宮古神社」を訪れた。宮古神社は首里城の瓦に近い赤瓦を使用して建てられていて、神社本庁包括の神社としては最南端の神社になる。社殿は戦火を免れ、2010年に建て直されて現在の姿となった。また虻川さんは参拝後に中学のときの担任の先生と再開する奇跡が起こった。
宮古島と橋でつながる来間島は竜宮城のように大胆なデザインの建物が見られ、ここは「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」といい、全ての部屋にプライベートプールが設けられる贅沢なホテルとなっている。内装はオーシャンビューとなっていて、敷地内の離れもあることで友人と一緒に過ごすことも可能だ。ランドリーも設置されアメニティには洗剤もある。龍宮ハウス敷地内から満点の星空を楽しむこともでき、星空観測ツアーも行われる。シーウッド天文台も来年のGWごろ稼働予定だ。弁天スパではハイビスカスティーで癒やされるとともに、オリジナルエッセンシャルオイルを使った癒し体験が出来る。そして「BEACH HOUSE BBQ 2025 Sunflower」はマンゴーの爽やかな味が広がる沖縄の魚・キンミーマチのカルパッチョや、酒粕を食べて育ったほろよい牛・アグー豚・やんばる地鶏の食べ比べという贅沢コースとなっている。
VTRについてトーク。虻川は「非日常という感じで楽しかった。」、ユージは「夕日も最高だった。親としては子どもを連れて行ってあげたい。」、三上は「島の駅に行ってみたい。」などとコメントした。
韓国料理店「HASUO」のイ・ジョンジュンが「豚肉の甘辛炒め」を紹介。
「豚肉の甘辛炒め」を紹介。まずヤンニョムを作る。ボウルにコチュジャン、ニンニクなどを加え混ぜる。ポイントは水飴を入れてまろやかな甘みとツヤを出すこと。ヤンニョムは合わせ調味料のことで、色々な種類がある。よく混ぜたら豚肩ロースと豚バラの薄切り肉を入れて絡め、30分以上漬ける。フライパンにサラダ油を敷き肉を炒める。8割程度火が通ったら玉ねぎなどの野菜をいれる。後から野菜を入れることで水分が出にくい。
韓国料理店「HASUO」のイ・ジョンジュンが豚肉の甘辛炒めを紹介。野菜は水分が出にくいものがおすすめ。野菜に火が遠ったら皿に盛り付け、いりゴマをかけて完成。試食した設楽らは「ご飯が進む。唐辛子の旨味を感じる。」などとコメントした。
きょう紹介したレシピはESSE9月号の115ページに掲載。年間定期購読の申し込みは0120-887560。
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